MSYS2だとMSYS_NO_PATHCONV=1が効かない話
MSYS初代では$HOMEの置換文言を抑制するような用途として、MSYS_NO_PATHCONVがオプションとして用いられてきました。たぶんgit-bashとかsourcetree consoleでもMSYSが動いてる?ので同様の挙動となっているとおもいます。
これがMSYS2では意味がありません。代案としては
MSYS2_ARG_CONV_EXCL="*"
をする。exportとかでもおk。終わったあとのunsetを忘れずに
MSYS初代では$HOMEの置換文言を抑制するような用途として、MSYS_NO_PATHCONVがオプションとして用いられてきました。たぶんgit-bashとかsourcetree consoleでもMSYSが動いてる?ので同様の挙動となっているとおもいます。
これがMSYS2では意味がありません。代案としては
MSYS2_ARG_CONV_EXCL="*"
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