仕事用キーボードとして Majestouch MINILA を8年ほど愛用しているのですが全体的な汚れが気になるようになってきたんですよね。これは似た配列のキーボードに浮気しようとした画像です century flat RGBが入手できたのでmajestouch MINILAと比較してみる ・キー配置はわりと似ている。親指Fnは問題なくできそうだがちょっとFnが小さいので窮屈 ・圧倒的に軽い。 ・キータッチは軽めの反発があってフニュフニュしてる感じ。Fraly赤軸という始めての軸だが使っていけばすぐ慣れそう pic.twitter.com/0oAWpe3mAO — rane (@rane_hs) January 27, 2021 ですが実際に浮気できるかというとメカニカルのタイピング感に敵うわけはなくあっさりもとに戻ってくる。 でも綺麗にしたいが掃除はめんどい。そこでキーキャップのセットというのが売っているのが分かったので気分転換にもよさそうだし買ってみることにしました。気に入った色があったのですが、日本語配列のMINILAに合わなそう。。。まいっかなんとかなるやろと思って購入したものはこれです FILCO Majestouch MINILA専用 67英語配列 2色成型 カスタムカラーキーキャップセット シュガー SPKCS67W Posted with Buyer at 2021.06.02 ダイヤテック 売上ランキング: 98917 Amazon.co.jpで詳細を見る で、到着した まいにゅーFILCO エンターは…ご愛嬌 pic.twitter.com/wTW8jVMOKp — rane (@rane_hs) June 1, 2021 つけてみる そもそも英語配列なので妥協は必要 でもある程度の利便性は必要 結果 既存のキーと高さが違うのが完全に想定外だった よこからみるとこんなかんじ 高さは違いますが慣れたら普通で打ちやすいです。あえて言うと妥協前提だったE