Mi smart band 6 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 9月 13, 2021 買いましたマニュアルがついていましたが日本語のマニュアルはありませんでした技適通過ヨシ!SpO2が測れる すごい。最近話題のパルスオキシメーターです。血中酸素飽和度これのために買いました平常でしたMi band 3以来ですが外さなくても充電できるようになったので楽ですね リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
Valhelsia 3 + mTxServ 書置き 9月 28, 2020 Valhelsia という minecraft modpackを遊んでみることにします。本当はMC Eternalが入れたかったんだけど Twitch Windows Appからうまく入らないので今回はValhelsia 3 を試します。 Twitch windows app -> MOD -> Minecraft Modパックを探す -> Valhelsia 3 1.16 DLは右のほうにある下向き矢印 入れたら戻る プレイ 実はそのままだと重いので起動構成を変更します。「…」の編集 その他のオプションでJVMの起動変数を変える -Xmxが3200くらいになってるけどこれを4000以上にするのがよさそう。 これはJVMがどれだけメモリ食ってもいいかの設定なので自分のPCと要相談。 変更して保存したらプレイ なんやかんやあって起動。ソロプレイならそのまま進めてもOK。 今回はValhelsiaがそのままデプロイできる mTxServ というところでマルチ鯖を立ててみます。 立て方はスクショ取り忘れた。最安のプランで月6ドル弱です 謎の"Incompatible FML modded server" について mTxServで作ったサーバーに入ろうとするとエラーっぽいのが出る。無視しても動く。 調べたところTwitchから入るmodがmTxServ で入るmodより多いから起きているようだ。 Valhelsia 3.0.18では下記のmodを自分のPCから削除することでエラーが出なくなった AmbientSounds_v3.0.20_mc1.16.2.jar cherishedworlds-FORGE-1.16.1-4.0.0.1.jar Controlling-7.0.0.3.jar DefaultOptions_1.16.1-12.0.1.jar enchantedbookredesign-3.0.jar overloadedarmorbar-5.0.0.jar PackMenu-1.16.1-2.1.2.jar ReAuth-1.16-Forge-3.9.0.jar SimpleDiscordRichPresence-1.16.1-1.3.2.jar てなわけで動いた なんだ貴様 続きを読む
NSD-G1000tでEasyMeshを使いたかった話 12月 15, 2023 まとめ SwitchBotと相性が悪かったので戻した 各社まともなWifi対応製品を出して早く やりたいこと NSD-G1000t がEasyMeshに対応していたので、やってみたかった ので対応している中継器を買いました ちなみにNSD-G1000tのファームウェアバージョンはV1.0.30です 設定方法 1. NSD-G1000tでWifi詳細設定にある「つながるメッシュWifi」をONにする 2. 対応している中継器を接続する 以上 つながったはつながった だが別の問題が起きた Wifiにつながらない機器が出てきた つながるもの スマホ PC つながらないもの Echo Show 5 各種SwitchBotデバイス これだと家が不便になって使い物にならないので調べる 何が起きたのか 2.4GHzと5GHzのSSIDが同一に矯正させられていた どうやら調べるとEasyMeshの仕様らしい?詳しいリファレンスは見つからず 何がまずいのか 家の中のWifiで2.4GHzを主に使うデバイスと5GHzを主に使うのはこのようにすみ分けられています 5GHz(新しいもの。CPUなどハードウェア性能要件が高いレベルのもの) スマホ PC 2.4GHz(古いor性能要件は低いが低電力で動き続けることが期待されているもの) Echo Show 5 初代 各種SwitchBotデバイス ちょっとうえに書いたつながらないものと一致しますね 特にSwitchbotのものについて追記するんですがスマートホーム用デバイスについて5GHz対応の製品はとても少なく、さらにWPA3対応のは皆無と言っていいほどありません。(家では5GHzについてはWPA3にしている)有名どころを除外してamazonの謎中華製品にすがると多少はあるかもしれませんが有名どころに限るとほとんどありません。生活を便利にする代わりにセキュリティに弱くなるとかダメすぎるんじゃないの?スマートロックついてたら外から開けられるようになるんじゃねーの?と思っています。なのでスマートロックは玄関にはつけないほうがいいと思います Echo Showについてなんでつながらないの?ってなってるんですが、下記どれらかだと思います 初代なのでWPA3に対応していないかも(詳細な技術仕様を調べているがヒットせず) SSID同一のときの... 続きを読む
8万円でゲーミングなPCは作れるのか 9月 11, 2024 PS5が8万円ほどに値上がりするというニュースを受け、某所で「8万でAPEX200FPSでるPCは作れる」というコメントがあり、それに対してはちょっと昔ならまだしも超がつく円安の昨今ではほとんど無理だろうという言及が多かった。そもそも円安のせいでPS5の値段が上がった要素も多いがそれはさておき、自分も新品パーツで普通に組む自作PCでは不可能と思っているが普通じゃない方法ならできるのでは?と思ったので書き残しておく 構成 N100+16GB+SSD(NVMe) ADT-link R43SG 電源 400Wほどのもの RTX 4060ti N100とは コスパPC界隈を微妙に賑わせたintelのCPU 消費電力が圧倒的に少ないながらもi3-8100相当の能力を持っているためサブPC用としても十分である。さらにメモリとストレージを含んだ状態で2万円代のミニPCが多く、そこもサブPCとしての魅力を押し上げる形となっている ADT-link R43SGとは 外付けGPUキットのことである GPUはPCIeのx16レーンを使うのが一般的だが、PCIeの仕様としてx4ぶんしかつながっていなくてもx4のレーンにつながっていると認識してx4のバス幅で通信をしてしまう。その仕様を利用してx16のバスからNVMeとして使われることが多いM.2 PCIe x4のソケットに変換するコネクターを作って、無理矢理GPUをノートパソコンなどにつなげることができるよという物である。 手元にあるので自分もやってみたが拍子抜けするほどに結構あっさり動く 外付けGPUキットはアリエクなどを駆使すると似たようなものは見つかるが、この製品は電源供給が簡単なことと、GPUの電源が本体電源と同期する機能があり本体の電源を投入すると同時にGPUが立ち上がるという便利機能を備えており、見た目がアレなことを除けば比較的実用性が高いというのが良いポイントである。 もちろんGPUの消費電力にあわせた電源ユニットを追加で購入しておくことが必要 GPU 手頃に買えそうなものとしてRTX3060,RTX4060があったがこれはAPEXを対象にするとFHD150fpsくらいで、微妙に要件を満たさない。 なのでそのちょっと上であるRTX3060TI,RTX4060TIを選ぶことになるので5万超えてくる RadeonだとRX... 続きを読む
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